全国建設工事業国民健康保険組合

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全国建設工事業国民健康保険組合(全国で10万人の被保険者が加入している建設業者のための国民健康保険組合)
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新着情報

[2014/12/01] 
【限度額適用(・標準負担額減額)認定証の更新手続き(差し替え)が始まります】

※平成26年8月以降に交付された、有効期限が平成26年12月31日の認定証をお持ちの方が対象です。

70歳未満の方が高額な診療を受ける場合、医療機関の窓口での支払いが一定額の負担で済む『国民健康保険限度額適用認定証』並びに市区町村民税非課税世帯の入院時の食事代を軽減する『国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証』は平成26年12月31日をもって有効期限切れとなります。 
平成27年1月1日から使用できる認定証を12月中に支部・出張所を通してお渡しします(再申請の必要はありません)。

なお、平成26年12月8日以降に交付する認定証につきましては、有効期限が平成26年12月31日の認定証と、平成27年1月1日から使用できる認定証の2枚を交付します。

※有効期限が平成26年12月31日までの認定証は、平成27年1月に入りましたら支部にお返しください。

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