全国建設工事業国民健康保険組合

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全国建設工事業国民健康保険組合(全国で10万人の被保険者が加入している建設業者のための国民健康保険組合)
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新着情報

[2016/06/01] 
【当組合に提出する各種届出書等にマイナンバー(個人番号)の記載をお願いいたします 】

組合では、平成28年1月から番号制度が開始されたことにより、各種手続きにおいて届出書等にマイナンバーの記入を要することと併せて支部・出張所窓口において身元確認を行うことが必要となりました。
身元確認とは、提示していただく書類により、手続きされた方が実存することを確認するものです。 皆様方には、番号制度に対する事務取扱にご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
また、併せて今後、組合へ提出していただく住民票についても、マイナンバーが記載されたものが必要となりましたことを申し添えます。

(1)マイナンバーが必要な申請書・届出書等(記入欄には、マイナンバー記入後、保護シールを貼付してください。) 

 マイナンバーが必要な申請書・届出書等はこちら 

 

(2)身元確認に必要な書類(来所していただく場合は、原本の提示のみとなります。また、郵送する場合は、複写(コピー)を送っていただきます。)

●官公署等から発行・発給された下記の写真付きいずれか1つ 
個人番号カード(表面)、運転免許証、パスポート、在留カード、特別永住者証明書など
※有効期限があり、有効期限内のもの。

●写真付きのものがない場合、官公署等から発行・発給された下記のいずれか2つ
住民票、戸籍謄本、年金手帳、児童扶養手当証書など 

※有効期限内のもの。有効期限のない場合は、発行・発給された日から6ヶ月以内のもの。

※マイナンバー通知カードは、身元確認書類として使用できません。

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