全国建設工事業国民健康保険組合

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全国建設工事業国民健康保険組合(全国で10万人の被保険者が加入している建設業者のための国民健康保険組合)
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新着情報

[2019/12/01] 
【組合員の皆様へ 「組合員資格に係る現況調査」にご協力ください】

国民健康保険組合には、国からの指導により、客観的な証拠書類による定期的な業種、業態の確認が義務付けられています。このため、第100回臨時組合会(平成23年2月28日開催)において策定されました「再発防止策」に基づく「被保険者資格の確認」を令和2年度被保険者証の交付の際に行います。
組合より配付される「調査票」に必要事項をご記入のうえ、調査票裏面の「組合員資格確認書類一覧表」と同封の「提出していただく資格確認書類について」に記載のある確認書類(写し)を添えて所属の支部・出張所へご提出ください。
詳細は追って、お知らせいたします。何卒ご協力の程、よろしくお願いいたします。
また、今回の調査において、組合員様とご家族様のお名前のフリガナを確認させていただきます。同封の「被保険者氏名カナ確認書」にお名前の読み方をカタカナでご記入の上、合わせて提出していただくようお願い申し上げます。

 

調査目的

定期的に業種、業態の調査を行い、適正な適用であることを確認するため

実施時期

令和2年1月頃から支部、出張所より用紙をお届けします。

留意事項

○ 提出される確認書類(写し)は、有効期限があるものは、有効期限内のものを、有効期限が無いものは、直近のものをご提出ください。

○ 確定申告書Bは平成31年度分(令和元年度分)をご用意ください。

  • 税務署の受付印が押印されているもの
    電子申告の場合は、電子申告受付日時、受付番号等が分かるもの
  • 申告書の職業欄で「具体的な建設工事業」の業種を確認できるものをご用意ください。
    職業欄に「会社役員、会社員、自営業、製造、販売、修理、農業、建設、○○工務店等の屋号」などが記載されていると具体的な建設工事業の業種が確認できません。その場合は他の書類の提出をお願いいたします。
  • 申告書の金額欄はマスキングしないようお願いいたします。

 

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