全国建設工事業国民健康保険組合

全国建設工事業国民健康保険組合

全国建設工事業国民健康保険組合(全国で10万人の被保険者が加入している建設業者のための国民健康保険組合)
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組合概要

建設国保は、全国の大工・とび・土木・造園・左官・板金などの建設工事業に従事する仲間が集まって昭和45年6月に設立された、国保制度の一翼を担う国保組合です。
建設国保は、万が一病気やケガになったときのために、日頃からみんなで出し合った保険料と国からの補助金で、お互いに助け合い、みなさんの健康生活を守るために運営されています。

今日、建設国保を取り巻く環境は、高齢社会の到来や医療の進歩に伴う医療費の増高など大変厳しいものとなっています。こうした状況の中、建設国保では、医療費削減のために、さまざまな保健事業などを積極的に取り組んでいるところです。
建設国保を維持していくためには、組合員のみなさんが健康づくりと医療費に関心を持つことが大切になります。

このホームページを、みなさんの健やかな毎日のために、ぜひご活用ください。

令和5年12月分の医療費・給付金

医療費は、一人当たり14,606円となり、 これにその他の給付金を加えると、一人当たり16,542円となっています。

令和6年2月末の被保険者数

組合員 56,586 人
家族 59,932 人
合計 116,518 人

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